ごーる

疾走を読み終えた。
読み終えたというか、一息に走り尽くし燃え尽きた。絶対絶対にスピードが落ちない。
ラストは、泣いた。
全てのことにたいして、泣ける。
いや、「泣ける」んでも「泣く」のでも「泣いちゃう」のでもない感じ。
知らないところで、目から出てきた、涙が。
あふれ出て、止められない感じ。
様々な感情が入り混じって溢れ出て、
色々な思考が溶け合って流れ出て、
開放感を感じた。

自分のこの気持ちも、
この本を買い読んだことも、
この本を読みながら飲んだコーヒーも、
この本を読んだ電車で隣に座っていた女の人も、
本の続きを気にしながら歩いた道々も、
全て全て抱きしめ尽くしたい気持ち。

ナイフもエイジも面白かったけど、これが一番かな。
いや、でもかなり以前に読んで内容を忘れてるからもう一回読もうかな。

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by kaershow | 2005-12-04 14:35 |