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うちのゆず。母が知り合いからもらった鉢植えです。(向かって右)

きもちわるいので注意
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by kaershow | 2007-10-07 23:32 | かがく

■カエルツボカビ症緊急事態宣言
だいぶ前だが、ニュースで取り上げられていたカエルツボカビ症。
NHKで放送された画像は、ツボカビに感染してしまった、哀れな外国種のかえるだったと思う。カビにおかされて、具合が悪いだろうに、蛙なので表情がない。人間の目から見るとケロッとした表情。表情に感じるものと、死のカビをまとう姿に感じるもののギャップが激しく、泣きそうになった。

さて、人間には毒にはならないカエルツボカビ。
専門的な知識などは全く持ち合わせちゃいない私だが、カエルツボカビの繁殖を許してしまう事で起きる被害は甚大だということがわかる。
このカエルツボカビ。致死率が90%と非常に高い。
なので、感染を広げないよう、私たちは正しい知識を得て、感染拡大をしないようにつとめなければならぬ。逆に言うと、感染しないようにするにはどうすれば良いのかという知識を持っていれば、かえるたちを危険にさらさずに済み、ひいては、生態系の保護にも繋がるのである。保護するということは、すなわち、正しい知識を持つということなのだから。

■カエル探偵団による「カエルツボカビ症発見マニュアル」(暫定版/PDF形式)
蛙に特に興味の無い人でも、是非一読をお願いしたい。
カエルツボカビ症の蛙の見分け方(死体)や、発見したときの緊急連絡マニュアルである。
特に、自然が好きで、よくキャンプやトレッキングに行かれる方は、蛙に興味がなくとも、カエルツボカビをばらまいてしまう可能性があるので、ご協力をお願いしたい。
特に、これからは、梅雨がきて、キャンプシーズンの夏がやってくるわけなので、自然に遊びに出かける前に、まず読んでいたほうが良いだろう。知識が無く、軽はずみの行動をとった結果で最悪な事態を自らが招くと考えてもらうと、カエルツボカビの見分け方だけでも知っておいて損はないでしょうとも。

そして、蛙嫌いの人。
読まなくていいですが、蛙を見かけたら、一目散に逃げて下さい。
そして帰ったら、体を良く洗浄し、履いていた靴、着ていた洋服を熱湯消毒願います。



因に、カエルツボカビ関連の情報は、本エントリのTOPのリンクサイトに、全て集約しているようです。

蛙たちが、また、あのケロッとした表情そのままの安心した環境で暮らせる日が早くくることを願って。

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by kaershow | 2007-06-21 21:08 | かがく

5月12日(土)BS-i放映

トルコは本当に不思議な国だった。
というのも、そもそも私のトルコに関する知識が0に近いこともあり、画面に映し出される動物や、トルコの町並み、人々の文化は全てが初めて見るもので、不思議と感じるのも当たり前なのだけど。

紹介された動物たちの中で一番笑えて、更に、驚きと感動を覚えたのは、「ハト」。ハトといっても、日本でよくみかけるドバトではない。ハトって、こんなに色々な種類が居たのだろうか。鳩って、こんなにおしゃれな羽を持っていただろうか!?と、目を疑う程にきれいなハトや、ピアスや足輪で装飾された鳩がたくさん出て来た。

トルコ人は、無類のハト好きである。
3軒に1軒の家はハトを飼っていて、それも1羽2羽という単位ではなく、30羽〜40羽は飼っている。

男達はハトに時間と金を費やし、顔から興奮の脂汗を垂れ流し、女達はそんな男達の様に諦観の微笑を向ける。

男達は毎夕のように行われる「カルシマ」というハトゲームに興ずる。

このカルシマと呼ばれるゲーム。
ルールは至って単純である。
1)時間を決めて、それぞれの家で飼っているハトを、一斉に空に放つ。
2)自分の家のハトがきちんと帰ってくれば、良い。

ハト達が空に放たれるのは、夕刻頃。放たれた直後は、厩舎のある家の上空を旋回しているが、次第にその旋回半径が広がってゆき、大空へと舞飛んでいく。

大空を飛ぶハト達の群れは、時折、混じりあう。

大空を、いくつもの群れが弧を描いて飛び交う様も圧巻だが、この、混じり合う瞬間がゲームの醍醐味でもある。その瞬間に、他の群れにつられてしまうハトがおり、その場合、他の群れに飛んで行ってしまったハトは奪い返すことはできないし、他の群れから飛んできたハトは自分のものになる。

ゲームに明確な勝敗はないのだが、それでも、こうやって書くと、単なるハトの奪い合いゲームのように見え、それが勝敗となるように見えるが、それが主目的ではない。なぜなら、他のハトを奪うように、自分の家のハトを調教するわけではないから。
つまり、ゲームと呼ばれる所以は、ハト次第とするルールにあるわけだ。
1種の賭け事的要素を含むわけだが、全くの予想がつかないわけである。ハト自身も、そのときの体調だとか気分だとかに関係がなく、「あれ?」と気付いた時には、違う群れに混じっていたりするのだから。だから、普通の賭け事よりも、よりスリルがあって面白いのであろう。

さて、この時、他の群れから新しく来たハトに、飼い主は逃げられない様(家の環境に慣らす)にするために、どんなことをするかというと、次の2つのうちどちらかの方法をとる。

1、羽を切って、飛べない様にする。
2、メスと番わせる。

1、については、飛べるくらいに羽がはえそろってきた頃には、環境に慣れていて、逃げることはない。が、新しい羽が生えて、飛べる様になるまで、約2週間から3週間ほどかかってしまうので、あまり好ましい方法ではないそうだ。

2、については、兎に角ハトの雄というのは、据え膳くわぬは男の恥的習性を持ち、気に入る気に入らないに関係なく、あてがわれたメスとは必ず番いになる。(それが動物における生殖行動の基本なのだが)更に、一夫一婦制のハトは、番いになりさえすれば、雄は自分の妻の元に必ず戻ってくるので、逃げられることはない。この場合、新しいハトと番い用の雌を隔離部屋に放り込み、1週間もあれば、番いになってしまうのだ。
つまりは、このゲームに使われるハトは雄のみであるのだが、奪ったハトを自分のものにするために、誘惑専門の雌ハトの繁殖も行うのである。
因に、「勝手に逃げない」為の処置であるから、おそらく、ゲーム中に他の群れにつられてしまう行動(脊髄反射か?)には関係が無いと思われる。


さて、このハトゲームなるものは、非常に魅力あるゲームであるが、ハトありきなものであって、トルコの人たちのハト好きの直接の原因ではない。それでは、トルコの人たちが何故ここまでハトを好きなのか?それは未だによくわかっていないらしい。人々は口を揃えて「コーランに、動物を愛でるようにと書いてある」と言うが、「ハト」と限定されているわけではない。
彼らは野良猫にも、とても優しく、野良猫たちは人間に対して、全く警戒心を抱いていない。街角には必ず猫がおり、猫をかわいがる人がおり、可愛がらなかったとしても、決して虐めたり虐待したり駆除したりはしない。

それでも、鳩は特別扱いであり、それは、築年数の長い寺院の壁に、鳩の為の巣が初めから作られていることや、カッパドキア遺跡からもうかがわれる。
このカッパドキアの遺跡に作られた、土壁の鳩舎。これは、ハトたちの為に家を提供する代わりに、彼らの糞を効率よく集められ、更に、乾燥させる構造となっている。
彼らの糞を集め、乾燥させ、それは何に使われるのか。
トルコの痩せた大地で、農作を行う為に使われるのだ。トルコの乾いた地面は、作物を育てるのに適していない。しかし、食べなければ命をつなぐことは出来ない。だから、人々は、乾燥した糞による肺線維症の脅威に構わず、鳩の糞を肥料とし、命をつなげていくのだそうだ。

その他にも、回転しながら飛ぶ鳩も紹介された。
TAKLA(タクラ)後方宙返り系。
SARMA(サルマ)キリモミ回転系。

一体、何を考えて、くるっくるっと飛ぶのだろーか。
私などが見ていると、きれいとかそういう問題じゃなくて、回転する意味を見つけられないが故の笑いがふつふつとこみ上げてくる。おかしくって、しょうがない。
キリモミ系はまだ弾丸特攻野郎くらいに見えて、「かーっこいー。さぞかし、獲物を捉えるのが得意そうだわ〜」と思えるのだが、後方宙返り系は、「それでなにが出来るの?鳩界的に、どんな才能?生きるのに有利なの?」と考えてみて下さい。とーっても、おかしいです。

千石先生曰く、突然変異で、回転飛翔する鳩がいて、それに人が目を付けて、彼らの交配を行ったのがルーツであろうとおっしゃられていた。

ハト。
日本では、糞害やら何やらで、害鳥とされているわけだが、ハトにはハトの深みというのがこんなにあったわけです。日本の鳩も負けずに、頑張っていって欲しいものです。人様からパン屑とかお菓子とかマックのポテトとか貰ってる場合じゃないです。
脱メタボですよ、日本鳩。

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by kaershow | 2007-05-13 14:02 | 日記


全米でミツバチが行方不明が拡大、影響は24州にも及び作物の収穫が危機的状況に

【テクノバーン】(2007/2/27 16:34)全米で昨年後半以降、続いているミツバチが突然、巣箱から居なくなるといった現象が全米24州にも拡大。農作物の収穫にも深刻な影響を及ぼす状況となってきた。

当初、この現象は一部の専門紙と科学誌だけが報じていたが、27日付けのニューヨークタイムズ紙は「ミツバチが失踪、養蜂家と農作物の収穫に危機」と大きく報道。ミツバチが居なくなるといったナゾの現象は終に、農作物の収穫の減少を通じて一般市民の生活にも影響を与える情況となってきた。

ミツバチが居なくなるという現象は、前日まで普段通りに多数のミツバチで賑わっていた巣箱が、翌日になると数匹のミツバチだけを残して空っぽになってしまうというものとなる。

当初、この現象はあまり深刻には見られていなかったが、その後、同じ現象は複数の州に拡大。23日現在のところミツバチが行方不明になってしまった州は24州にも及んでいる。

専門家はこのまま、ミツバチの行方不明が続いた場合は、農作物の受粉に支障を来すことによって、最終的にはスーパーに並ぶ農作物の減少という形で一般市民の生活に影響を及ぼすことになるだろう、と述べている。

コーネル大学の研究者によると養蜂家が育てているミツバチの受粉に依存している農作物の規模は年間140億ドル(約1兆6800億円)にも達していると見積もっている。

このナゾの現象、このまでのところ、近年になってから増えてきている中国やアルゼンチン産の安価な蜂蜜の増加に伴う、養蜂家の収入の減少に影響があるといった見方もでてきている。

中国やアルゼンチン産の安価な蜂蜜の増加に伴い、米国内の養蜂家の収入が減少。それを受けて、養蜂を辞める養蜂家の数が拡大すると同時に養蜂されているミツバチそのものの数も減少。一方、養蜂を続ける養蜂家は安い蜂蜜に対抗するために少ないミツバチに過酷な労働を強いる。その一連の結果、働きすぎのミツバチの免疫能力が著しく減少。ある敷居を越えたところで過労死に至るという現象につながったのではないか、という考え方だ。

また、欧州では使用が禁止されている一部の農薬の利用がミツバチに免疫能力が弱ったミツバチに影響を及ぼしているといった見方も浮上してきている。

しかし、このミツバチが行方不明になるという現象に対する明確な説明をできる研究者はいないのが現状だ。ミツバチに頼らずに受粉を行う方法が真剣に模索される状況ともなってきている。

*米国蜂蜜協会

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by kaershow | 2007-03-05 15:17 | 日記

*昆虫料理を楽しむ

昆虫料理を楽しむ事が出来る人がどれくらい居るのかわからないけど。
私は楽しめないけど(大スズメバチ入りハチミツは買ったけど)

勿論、昆虫が苦手な人は、見るのは要注意です。

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*昆虫ブログ むし探検広場

実物を近くにすると、気味が悪いと思いますが、写真だったら面白い。
今の時点で、最新のエントリに、すっげーおもしろい昆虫が載っております!!!!
なんだよ、これーーーーー(笑)

余談ですが、私が中学生の頃の話。
動物全般、嫌いなものは無いのに、昆虫だけがどうしても好きになれず、でもそれは嫌だと思い、ポケット図鑑を買い、眺めることで、昆虫嫌いを克服しようと試みたことがありました。昆虫の体の細かい部分を見て、驚きを発見することにより、幾分かは昆虫嫌いが克服されたと思います。

昆虫以外の生物の体の仕組みや機能と比較して、昆虫を観察してみると、「気持ち悪い」と思う感覚よりも「なんだ、これは!!!!!」という探究心の方が勝った訳です。

とはいえ。
やはり、『幾分か』だけだけど。

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by kaershow | 2006-09-30 11:35 | 日記

今日はアジアデーにしようと、勇んで帰宅。

クスクスとタピオカ。

胸を熱くしながら、スーパーによって、
思いを猛らせながら、本日のメニューとは全く関係の無い食材(納豆、長ネギ、ジャガイモ、豚肉)を買い込み、帰宅。

早速、クスクスソースを作ろうと、
うちで一番大きいホーローの鍋をセッティングする。
しかし、先にタピオカを茹でて冷やしておいた方が良いであろうと思い直して、鍋一杯に水を沸かし、タピオカの種を放り込む。150g。水は1Lくらい。

茹でている間に、本日購入の長ネギをみじん切りにして冷凍保存。水っぽくなる事此の上ないのだけど、2本で100円だったものだから、つい購入してしまった。1本は、チャーハンでも作る時用に、あらかじめ刻んで、保存状態が良い冷凍状態で保存しておく。残りの1本は、普通に野菜箱に。おそらく、豆腐の上に白髪ネギと茹でたもやしを乗せて、後日食する事になると思われる。あとは、小麦粉を買って来て、ネギ焼きっていうのも、良いかしら。でっかく切って、鶏肉と一緒に、和風パスタにしても良いかもしれない。でも、今日買ったのは豚肉。豚肉とネギの和風パスタにしよう。

因に、本日のBGM(BackgroundMovie)は、「千と千尋の神隠し」
いつもは、英語の映画を流しっぱなしにしてるのだけど、今日は邦画でありアニメである。うちにはTVが無い。

おくされさまシーンをバックにネギを刻み終え、タピオカの茹で加減を見る。
「よ〜き〜か〜な〜」

すると、鍋の中で渦巻くカエルの卵は、どろどろのお湯の中で、寿司詰め状態。あわてて、しゃもじでかき混ぜると、底にみっしりとタピオカがこびりついてしまった模様。ちょっと底をこすってみたが、簡単にはとれそうもないので、諦めて、鍋壁から離れて浮遊するタピオカ達の世話をすることに。もうくっつくことが無い様に、かき混ぜ続けて10分後。火からあげて、竹ざるに注ぐ。流水で洗っていると、結構残っていた芯部がみるみる透明になっていく。おもしろい。

さて、今度は、タピオカを冷やしている間に、鍋を洗い、クスクスソース作りだっ!

・・・と、思ったところ、鍋にはりついたタピオカのしつこいことといったらない。
10分程、格闘してみたが、これは長時間水に漬けて、ふやかすしかない。(ふやけるのか?)

クスクスソース用に刻んでおいた野菜を、冷蔵庫にしまい、解凍しかけてたひき肉を、再び冷凍庫に入れ、今日は食べる物がなくなったので、腐り果てながら納豆を食べる。千に誘われる巨体化したカオナシシーンを見ながら。

納豆だけでは、満足できないので、先ほど作ったタピオカを召し上がってみることにする。

ココナッツミルクをかけて、もくもくと良く噛んで、食べる。

食べる。

食べる。

食べる・・・・

おおええぇっ・・・・

1杯食べたところで、気持ち悪くなるが、タピオカはまだ半分以上残っている。
無理して、もう1杯。
最早、タピオカが気持ち悪いのか、ココナッツミルクが気持ち悪いのか、分からない。

結局、残りはタッパに入れて、明日以降に食べることにし、台所の後片付けを始める。しかし、この後片付けも難を要した。竹ざるで水切りをしたため、編み目という編み目に、細やかにタピオカが挟み込まれ、全て除去するのに一苦労。更に、鍋底に焦げ付いたタピオカも、未だ、取れない。水気が切れたタピオカは粘り気を帯び、あらゆる物にひっついている。透明だから、発見もしづらい。

私ルールで、今日は洗濯&掃除の日だから、さっくり作れる夕飯が必要なはずなのに、タピオカの為に、ロスタイムがひどいことになってしまった。タイムどころか、まともな夕飯にありつくことも出来ず、メシロス。

ブログにこのことをエントリしながら、今日はろくなものを食べてないのにも気付く。
朝は、いい加減消費しなくてはならない、食パンをかじって、出社。
昼は、焼いて来た食パンに、コンビニで買ったポテトサラダを挟んで、食べた。それでは足りなかったので、魚肉ソーセージも食べた。

更に、休み明けはまともに出社してこない係長が、午後になって「休みます」の連絡も入り、その上、パチスロに金をつぎ込みすぎて、会社に借金をした挙げ句に引きこもりがちになる、謎の病を持った、同僚がまたしても会社に呼び出しを食らって、事業部に来ていた。前犯2回。今回で3回目だ。総務部長に「自分から会社を辞めようと思わないのか?」と言われ、しょげこむ同僚を横目に、締め切りの迫っている伝票のチェック。総務は今日は部長と私だけ。業務は澱みがなく進む。澱みなく進んだおかげで、間食無し。今に至る。

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そして、エントリをしつつ、ルール遂行。洗濯。
スカートを干そうと、網戸をがらりと開けると、飛び込んで来たのはトンボ。

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一体、なんだ?

今日と言う日は、こんな日です。

わたしが洗濯している間に、自由な空へ飛び立ってくれれば良いものを、頭の悪いトンボくんは、未だに私の部屋に居ます。

「うちのマンション、トンボ飼っちゃいけないんだよね」
「君、この部屋に居たら、ヤニで殺されちゃうよ?」
「もう、うちは蜘蛛飼ってるから、これ以上生き物はね・・・」

説得したり、脅したりしましたが、一向に聞いてくれる気配はありません。

挙げ句の果てに、羽はたきで追い回してみましたが、駄目でした。
今夜はトンボと寝ます。
食われることは無いと思うから、大丈夫でしょ。
といっても、トンボ君の健康が心配です。今夜はタバコ控えめだな。
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とーっても、かわいー本を発見したので、購入してしまいました。
*やあ!出会えたね  ダンゴムシ
*自然写真家 今森光彦

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これでもか、というほどまでに、ダンゴムシを拡大撮影していて、まじまじと見られて、すごい楽しい絵本です。更に、今森氏自身で文章が書かれ、今森氏の子供みたいな探究心のつまった、わくわくした文章が非常に楽しい。更に、きちんと、「これは、こういうことだったんだ」も調べて書いてあり、おもしろいです。

それに、表紙の写真の、このかわいらしいこと!この可愛さとインパクトに、本屋で平置きしてあって見逃す人なんて、いないんじゃないでしょうか?
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by kaershow | 2006-08-26 15:19 | 日記

昨夕、近所のスーパーに行った帰り道、
前々から気になっていた蜂蜜ショップピービーズへ寄る。

以前、ヴィーナスフォートにある、フランス産蜂蜜専門店La maison du miel Namikiで、はちみつの小瓶を購入したことがあった。その時に一緒に居た連れに「一瓶それだけで500円!?」と文句を言われつつも、50gの小瓶を2つ購入した記憶がある。
(ショップは日本ではお台場のみのようだが、デパ地下でも売っていたりする。蜂蜜コーナーに商品を卸しているのみのようだが。)

はちみつは、なんとなく好きで、お中元や頂き物かなにかで、常に家には蜂蜜が途絶えたことはない。そう。途絶えた事はないが、こだわってるわけでもない。
家にあるのは、日本のミツバチが集めた、蜂蜜のみ。
アカシヤやクローバー。
結構、こういう人、多いのではないか。

でも、こんがり焼けたトーストにたらすなら、ジャムより蜂蜜。
アイスクリームに蜂蜜をかけるのも、おいしい。
チーズと蜂蜜は、大好物。あんな旨いもんは、この世に、ない!
学生時代、ビーズワックスの作品を造った。
冬、寒くて寂しい夜は、ミルクに蜂蜜を入れて、飲む。

今日は早速、ボタージュにひとさじ混ぜてみた。
う・まーい!
味がぱきっとする。くっきりなる。
後味の甘みもじんわりと長い。

因に、今日買った蜂蜜は、ニュジーラーンドで有名な『マヌカ』という、
木のお花の蜂蜜。

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小さくて白いかわいらしい花だ。
*マヌカについて
*あるある大辞典Ⅱ(2005.5放送)

このママヌカという蜂蜜、最近メディアで取りざたされていた、ピロリ菌や胃潰瘍に効果があることが科学的に解明されているみたいです。残念ながら(?)わたしは胃痛持ちではないので、ここで身を以て証明することはできないが。

ただ、マヌカという蜂蜜だけでなく、蜂蜜という食品自体を色々調べていると、実に体に良いらしい。健康的なダイエットにも最適(だからといって、摂取しすぎは意味なし)、エネルギー補給にはもってこいだ。(昔の少女漫画でレモンの蜂蜜漬けなんかを差し入れするシーンを思い出してみてほしい)更に、化粧品としても、保湿性に優れており、パックなどにしても良い。確かに、ドラッグストアにいくと、「はちみつ化粧品」売ってるしなあ。

あと、注意したいのは、生粋の蜂蜜を採取したあとに、人工的に手が加えられているもの。精製蜂蜜などは、その外見を保つために、殆ど有用成分が失われてしまっているらしい。更に、養蜂家によっては、生産性をあげる為に、加糖はちみつ(水飴を加えて、水増しする)や完熟していない蜂蜜(まだ蜂蜜として完熟していない段階(水分含有量が多い)の蜂蜜)の採取によって、栄養素が殆ど失われてしまった蜂蜜もある。勿論、あくまで、造る人によってなので、蜂蜜を造る蜂たちから、それを口にするわたしたち消費者までに対し、誠実で熱心な養蜂家の方はたくさんいらっしゃるに違いはない。

人間の生産段階での色々複雑な諸事情があるにせよ、折角のミツバチの冬の食料を奪って口にしているものなのだから、それを無に帰すような事はしてほしくないですね。

また、初めて耳にしたのですが、ミツバチへの抗生物質の使用の問題。ミツバチがかかる病気の蔓延を防ぐ為に、抗生物質をミツバチたちの餌に混ぜて与えたり、巣に直接塗ったりすることが行われていたようです。もし、抗生物質を使用せずに、この病気が一度蔓延してしまうと、巣箱ごと全て焼き払わなければならず、養蜂家の経済打撃は非常に大きいわけです。しかし、これに対しては「蜂蜜への残留抗生物質」という問題が生じ、一時その為に中国産の蜂蜜の輸入が緊急停止されるという事態も起こったほどです。これはハチミツに流れ出た残留抗生物質がわたしたちの体内に入り、多剤耐性菌という抗生物質に耐性を持った菌が発生し、この多剤耐性菌に対してはいざ抗生物質が必要となる場合にそれが効かなくなってしまうのです。バイオハザードです。

消費者と生産者が異なるシステムである今日、食に関するこういった事件は山盛りにあるのだ。日本では毎日食卓にのぼるものでもないので、気にする事がなかったわけだが、自分の中で『特別な食材』と思ったものに、こういう事件があるのは、実に悲しく、その一方で、食に対する危機感を腹の奥で感じる事もできる。更に、蜂がもたらす生産物というものが、非常に需要が高いということも。
そういえば、最近(といっても、5年くらい前からだろうか)ロイヤルゼリーだとか、プロポリスだとかが流行っていた(蜂違いだが)。自分が気にしないと、ここまで無知にもなれるのにも笑えるが、それも当たり前。選ぶのは自分だから。好きなものも、その中で良いと思うものも。そして、このような事件を除外したとして、自然食品が必ずしも安全であるかといったら、誰に対してもそうとは限らない事もある。(ハチミツは1歳児以下の乳幼児に食べさせてはいけない)食を知るというのは、健康を維持するためだけでなく、生命活動をも守る大切な事である。

ハチミツのお勉強もできて、買ったハチミツも実においしいし、久しぶりに高揚感を楽しむことが出来ました。
ミツバチたちが、蜂蜜を集めるところから生産するまでの過程も、非常に面白くて感動してしまう。うっかり明日には、養蜂家になってるんじゃなかろうか(笑)

明日は胡瓜を買って来て、もろみ味噌に混ぜて食べてみよう!
(と思いながら、パンフを見てたら、レシピが載っていた(笑)
因に、本日の朝食の豆腐入りネギ焼きに入れたら、これまた絶品でございました☆


追記(ひとりごと):あれこれと、ここは気をつけなきゃー!というものを、なるべく短く、書いたつもりだったけど、あっというまにこの長さ。まとまりが無い上に、わかりずらい。うんちくは書かない方が良かったか?いやいや。感動した部分は書くべきだ。しかし、もっと文章力を身につけなければ。果たして、後々自分で読み返して、ここに書いたものは全て理解が出来るのだろうか・・・・。
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今日あたりからでしょうか。
蝉が鳴き始めましたね。
そうです。子供たちは夏休みです。
夏休み初日としては、まず寝坊することから始めるでしょう。
そして、母親から「夏休みだからって、いつまでも寝てていいなんてことじゃないのよ!」と怒鳴られて渋々置きだしたりするのでしょう。
あるいは、ラジオ体操に行って、そのまま友達と遊んじゃって、昼前くらいに帰ったら親にすっごく心配されて怒られたりとかするのでしょう。
はたまた、間違えて学校に行ってしまう・・・なあんてこたあないか。

蝉(みんみんぜみ)=夏休み開始

わたしの夏休みのイメージです。

蝉(ヒグラシ)=夏休み終了近く

これもわたしの夏休みのイメージです。

蝉(くまんぜみ)=夏休みまっただ中

これもわたしの夏休みのイメージです(笑)

さて。
蝉とわたし。

幼い頃。それは、本当に幼い頃。そうですね幼稚園生くらいの頃でしょうか。
かえるの田舎は九州のK県。
正確には両親の実家です。
夏休みは丸々祖父母の家で過ごしました。

そして、唯一K県の祖父母の近くに住む一つ年上の従兄と遊ぶのが日課でした。
ド暑い中、庭でトカゲの尻尾を切って遊んだり、ベランダに大発生していたカミキリムシを退治してまわったりしてました。育ちは東京のかえるですが、それなりに自然と接触していた記憶があります。あぶに刺されて猛烈に痛かったこともあったし。ナナフシを触るのが好きだったし(見かけは枝で固そうに見えるのに、柔らかいから)。

昆虫。
苦手な女子は多いでしょう。
わたしも、苦手です。
ゴキとか大嫌いだし。

しかし、皆幼い頃は昆虫好きだった想い出はありますよね?

そして、今、昆虫嫌いになった訳は、結構皆同じようなものと思います。

芋虫を触ったら、力加減がわからなくて、ぐちょっとつぶしてしまった。
とか。

ショッキングですよねえ〜〜〜〜(涙)

わたしのショッキング虫事件は蝶です。
いや、殺しちゃったとかいうわけではないのです。
ある日、アゲハ蝶を捕まえて、丹念に観察し満足し終わって空に離したあと、ふと自分の指を見ると、アゲハ模様の鱗粉が指にべっとりとくっついていて、その日から蝶が駄目になりました(笑)さぞかし、「自分の指についた模様」が気持ち悪かったのでしょう。

しかし、蝉は違うのです。
蝉は殺しちゃったのに、違うのです。
蝉の腹に縫い糸を結わきつけ、振り回して遊んだら、頭と胴体がちぎれちゃった。
そんな残酷な遊びをしたにも関わらず、蝉は未だに好きで、すりすりできちゃうくらいなんです。

あの愛くるしい顔と、間抜けな鳴き声がたまらん・・・!

なので、こんな良い話もあるのです。

それはかえるが高校生の頃。
かえるの部活の夏の合宿は、とある山の麓の学校の体育館で行われておりました。
1日目は何事もなく、終了したのですが、2日目、体育館に行ってみると、窓のところにみっしりと蝉が集っていて外に出たがっていたのです。おそらく、前日の夜に窓を開けていて、そこから灯りに誘われ入り込んだ蝉たちを体育館内に残したまま、また窓を閉めて帰ってしまったのでしょう。

窓にむらがる蝉たち。しかし、部員は全員女子(女子校なので)。
監督とコーチはおじさん(男)だったけど。

ご想像通り、窓開けはかえるとおじさんたちで行われました。(あと一人くらい、蝉OKな女子が居たかな?)窓を開けて、蝉の退路を確保し、頭鈍くてうろうろしてるのを、外に逃がす。蝉じゃないやつが混ざってたらやだな、と思いながらも、蝉以外は居なかったので、サクサクと作業は終了。多分、片側だけでも、20〜30くらい蝉が居ました。蝉って、明るいの本当に大好きなんですなあ。

部員たちに、「すごーい」とかはしゃがれて、ちょっぴり英雄っぽい気分に浸ってましたが、実はその合宿で初めてものもらいになり、以降、くせになっちゃいました。

蝉・・・・関係あるのでしょうか?

いや、そうだとしても、やっぱり蝉は嫌いにはならないと思いますけど。

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by kaershow | 2006-07-24 00:01 | 日記