定期とワスレモノアルヨ

昨晩、飲みにいったカレー屋に、どうやら財布を忘れてきてしまった模様。
閉店まで飲んで、帰り道途中コンビニに寄った時に気づいて即店に電話をしたが、営業時間を過ぎていたためつながらなかったので、今日リトライで電話をかけ、ようやく通じる。

インド人「あい、××××ヨチュヤチテンデチュー」
ワタシ「あ、昨日、財布を忘れたと思うんですけど」
イ「テイキネー」
ワ「??いや、定期じゃなくて・・・。財布。昨晩忘れ物したんです。」
イ「ウン。ワスレモノアルヨー!!」
ワ「・・・あ、そうですか。じゃ、今日とりにいきます」
イ「ヨロシクオネガイシマスー」

とにかく、日本語がへったくそなインド人スタッフ。

そして、昼過ぎを狙って店に行ってみた。
スタッフは定期だと言い張る。なぜ、財布を定期だと思うのか?
一抹の不安を抱きつつ、ワスレモノアルヨ、と一縷の望みにしがみつきながら店に脚を踏み込む。

ワ「すみません。昨日財布を忘れたんですが。」
イ「テイキネー」
ワ「????(またかよ!)いや、定期じゃなくて・・・」
イ「チョトマッテネ。ダイジョブ。ワスレモノアルヨー!!」
(客の会計をすます)
イ「ハイ、コレネ」
(レジカウンターの下から財布とハンカチを取り出す)
ワ「(あったあ!)よかったあ〜〜!ありがとうございます!!!」
イ「ナカ、ミテネ!!チャントアル?オカネモアル?」
ワ「うん!全部あります!ありがとうございます!」

給料日だったので、当面の生活費と家に入れる生活費をおろしたばかりだったので、見つかってよかった。
しかし、確かに小さいサイズの財布ではあったが、インド人がどうして定期にしたがるのかが不思議だった。
きっと、最近覚えた日本語で、お気に入りだったのだろう。
そして、「定期定期」と繰り返し、こちらの不安をあおるのだが、「ワスレモノアルヨー!!」というやけにハイテンションな台詞でぐいっと気持ちをあげてくる。インド人の手腕、侮れないなあと思った一日だった。

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by kaershow | 2008-10-18 23:45 | 日記