ピアノ・ソナタ「月光」

のだめを読んで、ひっっっっっっっっっさしぶりに、ピアノが弾きたくなった。
小学生の頃に「鈴木メソード」というピアノ教室に通っていたが、先生は恐いし、母親も恐いしで(尋常じゃなかった)すっかりピアノ嫌いになった。手も小さいのでオクターブやっと届くくらいだし、鈴木メソードの教育方針が「耳で聴いて弾く」というものだったので、読譜も出来なくて、新しい曲をやろうという時は、まず最初に曲を探して耳で聴かなければ弾き始められないというのも、まどろっこしくて、嫌だった。

相当指は動かなくなっていることだろうが、じゃあ、何の曲を弾きたいかというと、大学の頃にピアノ弾きたい病の時に買った、ベートヴェンの月光ソナタ。第1楽章しか弾かなかったが、第2、3楽章を弾くことにするかいと思い、iTunesStoreでまずは第3楽章を購入。

実は、第1楽章を弾いた当時、1楽章しか聴いていなかった。
読譜もできないから、譜面見てもどういう音楽か分からない訳で、今回、聴くまで、第2、3楽章は聴いた事がなかったのです。お恥ずかしい話ですが。

で。

あ、頭っから、すっごい音数と、曲テンポ。
久しぶりに笑いがとまりませんでした。
腹をかかえて笑いました。
はえええ〜〜〜。
しかも、オクターブ音階がくそ多いように聴こえますが。
左手が旋律担当する部分もある。左旋律は小学生の頃、一番の苦手だった。
全然無理。
というか、不可能とはこのことかっw

というわけで、ピアノ熱は、鉄を水に漬けたように、即効しぼみました。

しかし、久しぶりにまともに聴きましたが、ピアノの音色は綺麗です。

あー。のだめちゃんが羨ましいわ。

[PR]

by kaershow | 2007-06-14 22:14 |