じいさん

私はじいさんが好きだ。
特に、腰のあたりが充実しているじいさんなんかが大好きだ。

今現在の仕事もじいさんと二人三脚でやっている。
そのじいさんも、腰のあたりに余裕のある、いいじいさんだ。
仕事中に鼻歌を歌うのだが、「ドレミ〜」としか歌わないとこなんかも、腰の落ち着きを感じる。
「えーっと。」と言うにも、「えええぇぇぇ〜〜〜〜〜と。」と、ビブラートの良く効いたところも、良い。
メールの文章なんかを速読するときに、「お世話にほにゃふんはほんふいいんん」とか、声出しちゃうとこなんかも、良い。

彼は、最近、かなりお気に入りのじいさんだ。

今日、エレベーターホールで、帰るじいさんと出会った。
じいさんは、いっつも、Hさんというじいさん予備軍ぽい人と帰宅する。

「お帰りですか。お疲れさまです。」と声をかけると、
「お手て繋いで、帰ります。」と仰るので、
「仲良しさんですね。」と言うと、
「手、だけじゃ、すまない。」とビブラートで笑った。
「気持ち悪いですね。」私も笑った。

今日のじいさんは、最後の最後で、超最高だった。

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by kaershow | 2007-06-11 21:26 | 日記