喋る風呂と勝手なトイレ

実家に戻って来ました。
一人暮らし期間中、思ったよりも増えていた荷物も、多少は整理はつきました。
とはいえ、本棚からは本棚に詰め込んだ本と同量の本が溢れ出し、本棚の周りに積み上げられている状態であるし、書類や文房具、画材などは、収納する箱ものがないので、未だ紙袋や段ボール箱に詰められて積まれている状態です。
あー。収納。収納、どうしようか。
与作的には、工作しても、良いのだろうけど、気力がない。
まだ、寒いので、屋外でそういう作業をしたくないそうなのです。
たんぽぽが咲き始めたら、工作しても良いそうなのです。

ところで、実家に戻り、初めて実家で風呂に入りました。
実家の風呂は、全自動で湯を張ったり、湯を温めたりしてくれます。
なので「おゆはりをします」とか「おふろがわきました」とかおしゃべりをしやがります。
おまえ、誰だ。と、思います。

しかも、なんなんでしょうかね。
微妙に明朗な女性の方の声なのです。定番の。
私個人的には、M課長とかの声&口癖とかだと、毎日のバスタイムも楽しくなるのではないかと思うのですが、おそらく、吹き替えも出来ないでしょうし、M課長も「風呂が湧いたさねー」なんて、録音させてくれるわけもないし、いざ、その声で入浴せよと言われても、恥ずかしくて裸になれないことでしょう。ま、こんなこたあ一人空想して、へっと笑うだけなのですがね。
あるいは、ドリフが「風呂入れよ」とか言ってくれるのも、なんだか良さそうだと思います。

と、こんなくだらない妄想を繰り広げていたら思い出したのですが、中野の駅のホームのガイドボイスは女の人と男の人と2種類あったように思うのですが。私の思い違い?しかも、どっかの路線の車内アナウンスは、すっごいさわやかな兄ちゃんの声だった記憶が。思い過ごしか?私の記憶が勝手に書き換えられたのでしょうか?

と、まあ、くっだらないことを色々考えてしまうほど、未だ実家に慣れてないということを言いたかったのですが、なんだか話がずれました。

あ、あと更に、トイレにいたっては、用足しをすませ、たちあがると、勝手に水を流してくれます。
手動にも出来ますが。といっても、レバー式ではなく、ボタン式なので、どうも、トイレで水を流したぞ、という満足感が得られません。
しかも、私が手動にしても、母が勝手水洗に切り替えたりしていて、思わぬ先手を打たれたりしたときは、ほんのすこしだけ、むっとします。
勝手なトイレです。ほんのりピンク色のくせに。壁紙までピンクで、それに逢わせてタオルまでピンクにしちゃってるので、アリス部屋と呼んでいます。マッド・ピー・パーティー。
うさぎちゃんとかのぬいぐるみを飾ってあげると、より良い空間の演出が可能かと思われます。レースやリボンといった素材を使うのも良いでしょう。

そういうわけで、実家に戻って来ましたが、おばあちゃんの家に、長期滞在をしている心持ちで落ち着けていない心境を語ってみました。


オシマイ。

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by kaershow | 2007-02-12 21:48 | 日記